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TIER IV

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Pilot.Auto、Web.Autoというプラットフォームが、自動運転の開発及びサービスを形作るのをサポート。

Pilot.Auto、Web.Autoという2つのプラットフォームが、スピーディーかつ社会的に受容可能なコストでの自動運転システム実装を実現します。

ティアフォーはAutowareの開発をリードする企業として、Autowareをベースにした拡張可能なプラットフォームとしてのPilot.Autoと、自動運転を実装するために不可欠なクラウドDevOpsプラットフォーム&ツールチェーンとしてのWeb.Autoを開発しています。本格的な自動運転実装を目指すお客様の開発⽬的や仕様、ご要望等に柔軟にお応えすべく、これらの2つのプラットフォームを通じて⾃動運転⾞両の開発及び運営に必要となるフルスタックのソリューションをご提供します。

OVERVIEW

Development process to make intelligent vehicles.

  • Analysis & Conceptualization
    要件定義、ODDの定義、車両/システムの設計
  • Development & Testing
    ADキットの設計・開発、車両組立・組込、試験・評価
  • Verification & Validation
    ODDやサービス要件の評価、リスクアセスメント、地図作成、実環境に合わせた車両適合
  • Deployment
    車両の運用・管理、現場でのトラブルシューティング、オペレーターのトレーニング
  • Operation & Maintenance
    予防保全(定期点検)、是正処置(修理、バグフィックス)、OTA システムアップデート、セキュリティ

Pilot.Auto & Web.Auto drive the creative process.

Pilot.Autoは、オープンソースかどうかを問わず、リアルタイム機能を持つ複数の技術コンポーネントに対応する拡張可能なプラットフォームおよびリファレンスデザインを提供します。またWeb.Autoは、複数のソフトウェアツールやデータパイプラインに対応することができ、パートナーがティアフォーと共同でPilot.Autoを要件に合わせて効率的に検証・確認できるようにする拡張性の高いプラットフォームです。

拡張可能であるということは、リソースの増加に応じて性能を柔軟に向上させることを意味します。つまり、拡張可能なプラットフォームとは、完全なシステム、テクノロジーコンポーネント、アプリケーションを開発・運用するための基本システムとして機能し、リソース(プロセッサ、アクセラレータ、センサー、メモリ、ストレージ、データなど)の増加に応じて性能を向上させることができるものです。

Pilot.Auto

Pilot.Autoは、Autowareをベースにした拡張可能なプラットフォームです。

Pilot.Autoを利用することで、ユーザが自ら指定するコンピュータ、センサー、車両を用い、自ら定義する自動運転のユースケースを実現可能です。さらに、TIER IVが提案するリファレンスデザインをベースに自動運転システムを構築・開発することで、圧倒的に速くユーザが望む自動運転システムの実現が可能です。

お客様の要求仕様やご要望に合わせ以下サービスを提供

CUSTOMIZATION

  • 1. OSS版Autowareに対する追加機能開発・性能改善
    2. 推奨するセンサシステム及びコンピューティングユニットの組み合わせ⼜は推奨仕様の作成

INTEGRATION

  • Sensor / ECU Supply Service
    1. 車両仕様に基づきセンサーやECU等の部品の調達・供給
  • Integration Service
    1. 走行データ収集
    2. 各種検証・テスト(アルゴリズム、センサー)
    3. センサーキャリブレーション
    4. 車両制御チューニング

ADAPTATION

  • Adaptation Service
    1. ODD Assessment/Risk Assessment
    2. サービス・運行計画のレビュー
    3. 現地走行環境での車両チューニング
    4. 運行管理のセットアップ
    5. その他現地導入に於ける技術支援

  • Map Service
    1. 走行環境に適した地図の要件定義及び仕様の設計
    2. 要件・仕様に基づく地図の作成
    3. 地図の品質・性能の検証

MAINTENANCE

  • Maintenance Service
    1. 予防保守(定期点検等)に関する技術サポート
    2. バグフィックス、トラブルシューティング

UPGRADE SERVICE

  • 1. アップグレードテスト(仮想環境 / 実車両)
    2. OTA準備、OTA実行支援

Web.Auto

自動運転技術とそのサービスを開発、実装するためのクラウドDevOpsプラットフォーム&ツールチェーン

Web.Autoは、Pilot.Autoのコンポーネントを効率的に開発し、そのエンドアプリケーションを運用するために、ソフトウェアツールやデータパイプラインをWebサービスの形でパートナーに提供しています。

TOOLS

  • Sensor Calibration Tool
    定量データ解析によるセンサーキャリブレーションツール
  • Control Tuning Tool
    ステアリング・アクセル・ブレーキといった車両制御に関連するパラメータのチューニングツール
  • Vehicle Data Upload
    車両データのクラウド保管や編集を実現するツール
  • Vector Map Builder
    Webブラウザ上でのHD Map(Lanelet2 Format)編集ツール
  • Scenario Editor
    シミュレーション用のシナリオ作成・編集ツール

SIMULATOR

  • Logging Simulator
    ROSBAGデータを元にテストケース作成、シミュレーションするツール
  • Scenario Simulator
    シナリオに応じたPLANNINGの機能をシミュレーションするツール
  • Sensor Simulator
    現実に近い歩行者・車両などの動きをモデル化してセンサー挙動を評価するツール
  • End-to-End Simulator
    Sensor SimulatorとScenario Simulatorと連携させ、AutowareのPlanningモジュールを評価するツール

DATA PLATFORM

  • Security
    システムの認証と承認に関する管理ツール (役割に応じたアクセス権限設定等を管理)
  • Map/Scenario Database
    地図データとシナリオデータのデータベース
  • OTA Tool
    評価が完了したAutowareをOTA(通信を使ったシステムアップデート)するツール
  • CI/CD Dashboard
    CIを行うレポジトリや評価結果などを一元管理するダッシュボード

FLEET MANAGEMENT SYSTEM

  • FMS Console
    ⾞両や運行スケジュールの管理機能を提供するクラウドサービス
  • FMS API
    配⾞指⽰、⾞両状態確認など、運⾏管理に必要な情報やコマンドのAPI提供
  • FMS Simulator
    仮想環境上における自動運転車両の運行シミュレーション

REMOTE

  • Remote Drive
    遠隔において車両状態や周囲環境を監視し、必要に応じて遠隔操作を行うツール
  • Media API
    遠隔映像を様々なアプリケーションに提供するためのAPI
  • Maintenance Operator Tool (MOT)
    ローカルで車両の監視及び指示を行えるツール

COMPLEMENTARYSERVICES

TIER IV ACADEMY自動運転エンジニアの育成を促進

「⾃動運転システム構築完全講座」は、クラウド環境上のAutowareを⽤いて、⾃⼰位置推定、外界認識、経路プランニング、運転制御などを実践的に学習していただけるプログラムです。当講座は経済産業省の「第四次産業⾰命スキル習得講座」の認定を受けるとともに、厚⽣労働省の「専⾨実践教育訓練給付」の対象でもあります。

AI 教習所AIと自動運転技術を用いて、社会課題を解決し、世界一安全な交通社会を実現

私達の自動運転技術をいち早く交通社会へ還元するために、AIと自動運転技術を活用したAI教習システムを自動車教習所と共同開発しました。
本システムは、高精度な運転技能の評価・コースナビゲーション・自動補助ブレーキ等の機能によって、教習指導員と同様の運転技能教習が可能です。
これにより、人材不足という教習所の課題を解決し、安全な交通社会の維持に貢献します。

自動運転AIチャレンジ自動運転分野のエンジニア発掘・育成競技

公益社団法人自動車技術会が主催する自動運転分野のエンジニア発掘・育成競技「自動運転AIチャレンジ」の運営をティアフォーで支援しています。これまでAutowareを搭載した自動運転車両を利用した正着制御やシナリオ走破、Autowareを活用したシミュレーション競技などを実施してきました。